コピヶ丘倶楽部・別館

昨日はテレビドラマの「不毛地帯」の最終回をみて、シベリヤ抑留の恐ろしさを改めて感じた。

昭和館と、平和祈念展示資料館、それから、遊就館、やっぱり一度でもいいから行っておきたい。

そのあと、だから夜中の１２時近くから、近隣のどこかの部屋でドリルの音が高らか鳴り響き、断続的に、延々と数時間続いて、朝になってしまった。

色々な国籍の人が住んでいるところだから、生活習慣や文化が違うのは仕方がないから、やっぱり腹を立てている自分が悪いのだと思う。やかましいと感じるのは、私一人で、他の多くの人はきっと、なんとも思わないんだろう。

まあいやなら引っ越せよ、アタシ、てなもんや三度笠。

だから何故また藤田まこと。

毎日バイトばかりさせて、なんだか児童虐待のような気分になることがあるけど、でも、ここぴんたちも、デスクトップでただ歩くだけより、動物園や図書館や、漁船で会って、バイトしながらとか、合間の休憩のときとか、きっと、うちはこうでねー、とかいろいろ話してるんだと思うから、デスクトップで私のそばにしばりつけておくよりずっといいんだろうと思うことにする。

一度でいいから、後ろからついていって、バイトっぷりを見学してみたい。
でも見学するには、1.5cmにならなくちゃいけないかもしれないから、私こそが、毛の中や、本の間に挟まったりしてしまいそうだ(^_^;)

みんなで一緒に行くんだから、心配ないよね。うん、そうだ、そうに違いない( ゜ー゜)( 。_。)ウン


「運かとおもったー」ってここぴんに言われちゃうかな≧(´▽｀)≦アハハハ